華原朋美 和解したい人間関係.親友高嶋ちさ子・前事務所社長に号泣謝罪

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歌手の華原朋美さん(46)が2020年9月23日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、号泣しながら謝罪する動画を公開した。

高嶋さんとのいざこざについては、華原さんとの間でベビーシッターを巡るトラブルがあったことを一部週刊誌などが報じていました。

サムネイルはTwitterより引用

 

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ベビーシッター虐待疑惑

朋美さんがのベビーシッターに長男の子守を任せていたところ、哺乳瓶をくわえたままの長男が両足をつかまれ、シッターに逆さ吊りにされていたと報じられたのです。高嶋ちさ子さんからの紹介だったそう。

 

 

普段から言動がおかしいと不安を感じていたので友人や知人の社長などに相談し、防犯カメラを設置したところ、この画像を発見したそう。

朋美さんの愛息がシッターからの虐待被害を受けたという報道は世間を大きく騒がせました。

 

この記事には、高嶋が華原にあてたLINEメールが掲載されていることもあって、一部報道によると、華原が直々に「FRIDAY」編集部にネタを持ち込んだことで明るみになったと言われている。

 

朋美さんが警察を訪れた際「警察介入の検証の末、虐待では無い」と言われたそうです。トラブルの真相は朋美さんの勘違いであり、虐待はなかったとされている。

今まで取材をして来たなかで、7〜8割は「普通逆さ吊りにはしない。」「朋ちゃんは子供を守る為に仕方なかった。」と擁護の声が多かった。

そして、「私たちを今まで幸せにしてくれた朋ちゃんを私たちが守る!」と根強いファンが多かったですね。

 

画像クリックでリンクします↓

 

謝罪の動画

 

YouTubeより引用
今回の動画についたコメントです。

 

いつもの明るい朋美さんの動画と打って変わって、本日は真剣な顔で、驚きました。

そこに収められた痛ましい号泣姿には

「誰かに脅されて無理やり言わされていない?」「朋ちゃんのSOS動画に見える。助けたい、心配です」「あんな逆さ吊りの映像を見たら、親なら誰でも子供を心配する。虐待を疑ったことは悪いことじゃないよ」「愛する我が子を心配した行動なのに謝罪する必要なんてない!」

と心配するファンの声が寄せられている。

 

YouTubeより引用
皆心配です。

 

ファンからの質問応答

朋美さんの動画では、ファンからの質問を答えるコーナーがあり、ヤフコメに来た、どんなに辛い質問でも、丁寧に答え、悪く無いのに朋美さんが頭を下げる部分が多々あります。

 

朋美さんは「薬物依存」「精神障害」などと書かれていますし、飛んで行ってしまいそうなふわふわしたキャラではありますが、芯の通ったプロフェッショナルな所もあり、「あなたを誤解していました。」「怖いもの見たさであなたのページを見ましたがあなたを見直しました。」などと朋美さんの対応やポジティブに生きようとする生き様が賞賛されています。

 

 Twitterより引用
ヤフコメのコメントへの返信

 

「ストレスの発散場所だから気にしない方が良いよ!」とヤフコメを覗く朋美さんを心配したファンがコメントしていますが、朋美さんはひとつひとつのコメントに向き合ってました。

 

高嶋ちさ子からの絶縁状

ちさ子さんからの絶縁状を見た朋美さんは、ただ、和解をし、理解して欲しかったはずです。

 

《これのどこがおかしいの? これうちもこれ大好きでいつもやってもらってた(中略)もしもこれを虐待だと取るのだとしたら、おかしいよ しかも、こうやって監視している事自体恐ろしいです そんな人とは絶対私は付き合えない》

 

朋美さんは、こうInstagramで述べています。

今からちょうど一年前の9月3日のブログを見ると、出産前の大きなお腹の華原が高嶋とのツーショットを載せ

「なんでも相談できる今1番大好きな人」

 

と記事を投稿していただけに、なんとももの悲しい──。

ちさ子さん、尾木プロダクションと和解できると良いですね。

 

 Instagramより引用
出産前

ちさ子さんと朋美さん。

 

児童相談所では100%の虐待案件

朋美さんが謝罪をし、解決したかと思われたこの事件。ファンがまだ、納得できておらず様々な非難の声がTwitter、YouTube上に寄せられています。

そんな中デイリー新潮が専門家にインタビューをしているので載せてあります。

横浜市立大学で心理学を学び、東京都に入都。都内児童相談所に心理の専門家として19年間勤務した。山脇氏にFRIDAYの記事に目を通してもらうと、

「もし児相に相談があれば、100%虐待容疑で動く案件だと思います」と指摘する。

「どんな状況であっても、乳幼児を逆さ吊りにする必要がある場面など、絶対にありません。落下の危険は当然ですが、例えば赤ちゃんを逆さ吊りにすると、脳内出血のリスクが高まってしまうからです

更に乳幼児を逆さ吊りにして揺らすと「揺さぶられっ子症候群」になる危険性もある。「乳幼児は脳が未発達で、頭蓋骨との間に隙間があります。このため頭が強く揺すられると、頭蓋内出血や脳挫傷という深刻なケガを負うケースがあるのです。これを『揺さぶられっ子症候群』と呼びます」(同・山脇氏)

こうして見てみると、どれだけシッターの行為が危険なものなのか分かる。確かに児童相談所が一発で虐待を認定するレベルだ。

デイリー新潮より引用

 

高嶋さんや、警察の意見と正反対でしたね。

世間や朋美さんがこれだけ「虐待」にこだわっている訳が分かります。誰がどう見ても乳児(子供)にして良い行為では無いですよね。

 

高嶋さんが「いつもやってもらっていた。」と言う位なので、朋美さんのお子さんも今回が初めてではないはずなので、早お子さんの目に見えていない体の変化が心配ですね。(2020年9月30日追記)

 

まとめ

  • 2020年9月23日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、号泣しながら謝罪する動画を公開した。
  • 朋美さんが警察を訪れた際「警察介入の検証の末、虐待では無い」と言われたそうです。

 

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